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南千住に行ってきました。
こんにちはゴウです。
せっかくの休日だというのに暇すぎるので、づやと東京探検に行く事にしました。
紳さんも誘ったんだけど、「徹夜明けで眠すぎるから無理」と言われてしまったので、仕方が無いのでづやと行ってきました。
今日の目的地は南千住。
最近、再開発が進んでいて、でっかいビルがたくさん建てられてました。
公園も広い!
公園には子供用のクライミングウォールがありました。楽しい。
50kgと書かれた狸を、滑車を使って持ち上げる遊具。楽しい。
で、ここでづやと滑車の原理について考えたのですが、二人して知識が曖昧。
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づや 狸(50kg)
上記のように滑車がセットされていたんですが、なんかこれで引っ張っても全然軽い気がしなかったんですよね。俺は隣にあった60kgの狸で試してみたんですが、紐に全体重かけても狸は持ち上がりませんでした。ちなみに俺の体重は65kgくらいです。
確か滑車を使えば軽くなるんじゃなかったっけ?
俺の気のせいか?
あれ?最近もしかして重力とか強くなった?
むしろ直接持ち上げた方が楽でした。
うーん謎だ。
ま、うちらゆとり世代だから、わからないのも無理は無いよね。
9 Comments
たしか滑車を使っても軽くはならなかったような…。
理論上は滑車の抵抗がゼロなら60キロの狸は60キロの力でいけると思います。
たぶん
おそらくひもに理由があるのかも。
少し伸縮しそうなひもですから、運動エネルギーがひもを伝わりにくいのかも。
エロシストマッチ~サンならきっとわかります。
僕も南千住最近行きました。
平凡な町でした。
そのタイプの滑車だと軽くはならないす。
ただ力を加える向きが、ひもを引っ張る向き(下向き)になるってだけで。
ただ、いくつかの滑車をうまく組み合わせれば、人間が加える力を半分にしたりできます。
2つの滑車のサイズを変える必要がありマツネ。
ゆとり?
最後の写真が、お値段以上で有名なニトリか、コトリに見えました。
本当にあの狸50㌔なんでしょうか。
ヒント:定滑車と動滑車
なるほど。
みんなよく知ってるね・・・。
とりあえず明日仕事中に定滑車と動滑車について勉強しようと思います。