未分類
ビニールハウス作り
先日、ハルキの命日で長野に帰った際に、ハルキの実家の手伝いをしてきました。
作業内容はビニールハウス作り。
田んぼに植える苗を育てるためのビニールハウスです。
作業時間的には1時間ちょっとで終わったのですが、集合時間が朝の5時半。 殺人的な早朝です。
朝日に照らされながらの作業。
パソコンの設計図を見ながら指示を出すづやと、それを受けて働くマッチー。
一時間後、なんとかビニールが張れました。
ビニールがしっかりと固定されているかの最終チェック。
づやもプログラムを組んで、強度や耐震性などをチェックしていました。なんかウザかったです。
そんなわけでなんとかビニールハウスは完成したので、次は田植えの頃にまた手伝いに行きたいと思います。
6 Comments
づやさん、ホントに必要だったのか?
いや、づやさんが組み立てを手伝っていたら一時間じゃ終わらなかっただろう。
パソコン、絶対要らないですw
てか、画面に映ってるのが、もっと変な画像なら
づやさん、ツメが甘いスヨ
そして、づやさんが参加して役立ったかどうかは・・・
冬は雪が積もるから、ビニールを片してしまうんですか?
伝統ある人柱をすればよかったのに。
づやさんすげぇww
>ライスさん
づやが手伝わない事が最大の手伝いですよ。
>毛さ
ツメが甘いww
失礼いたしましたー
>匿名エースさん
そうみたいですね。
さすがに雪の重みで潰れますので、
骨組みだけ残して、あとは片付けるみたいです。
>takuyaさん
づやの精神力がすごいですよね。